キヤノン転職者の声
キヤノン転職者の声
★まったく人の手を必要としない、「完全自動化」の生産システムの確立を実現する仕事。
キヤノンが高収益体質を実現するための重要な経営戦略の一つとして、全社をあげて推進している「生産革新」活動。その中心となる取り組みが、生産技術部門と開発部門のコンカレント体制の強化。そして生産コスト低減に向けた生産ラインの自動化です。
新機種の仕様決定、設計開発の段階から生産部門の担当者が関わり、開発・生産技術・製造技術が一体となって全体最適を図る取り組みのことを、社内では「スーパーコンカレント」と呼んでいます。
私の所属部門では、製造装置の仕様検討から生産拠点で最終量産品をつくるまで、すべての過程をフォローする統括業務を担当。最終的に24時間無人で稼動し続ける完全自動化の生産システムを確立することをめざしています。
★企業をさらに強くするための「攻め」の生産技術改革、という発想に惹かれた。
住宅機器メーカーに10年間在籍していました。装置開発や生産拠点の自動化に関わり、充実した日々を送っていたのですが、 4年前に管理部門に異動になったのです。もっと生産現場の第一線で実力を発揮し、自分の仕事が直接コストダウンにつながる仕事がしたい。そうした想いから転職活動を始めました。
Canonとの出会いは、転職サイトから届いたスカウトのメールがきっかけです。「海外から国内に生産拠点を移し、生産を完全自動化して収益性を高めたい。目標は、世界で最先端の生産体制を作ること。そのためには生産技術の人間が必要だ」。キヤノンからのメッセージは、明確でした。収益を維持するためではなく、企業の体質をさらに強固にするための生産体制づくりという発想に、他の企業にはない可能性を感じたのです。
★現状の延長線上ではブレイクスルーできない。失敗を恐れず、画期的な取り組みに次々に挑戦していく。
キヤノンがめざしているのは、完全無人の自動生産システムの確立です。前職で手がけていた自動化ラインはある程度人が介在することが前提でしたので、仕事のハードルはかなり高くなりました。一旦生産ラインが稼動すると、メンテナンス期間以外はまったく止まらないことが前提になりますから、部品一つとっても『今後10年間、強度を保ち続ける部品をつくるためにはどうするか』という発想で考える必要があります。
まためざすビジョンが高いので、今までの延長線上で物事を考えていてはゴールにたどり着けません。たとえば人間の手のようなロボットだけでラインを構成できないか、といった斬新な取り組みも積極的に挑戦していて、そこが私にとっては非常に魅力を感じる点です。
★裁量が大きい反面、責任も重い。新たな役割を得て、自分の可能性が広がったことを実感。
生産ラインの統括を担当する私の部署では、設計開発、生産拠点、装置開発などさまざまな部門やそこで働く技術者とのコミュニケーションが業務の重要な位置を占めています。それぞれの意見や方向性を調整し、大きな目標に向かって最適化を図ることが私に課せられた役割。こんな生産ラインをつくりたいという想いを、いろいろな部門の力を借りて実現していく面白さを感じています。私の部門では個々に任されている裁量が大きく、比較的自由に仕事ができる環境があります。
しかしその反面、なにごとも自分で物事を判断し、自覚を持って業務を推進していかなくてはなりません。前職と仕事量はそう変わらないのですが、より責任が重くなり、精神的なタフさが求められるようになりました。もともと人とのコミュニケーションに自信があるほうではなかった私ですが、キヤノンという環境に置かれたことで自分の能力を新たに発見し、自分の可能性が大きく広がったと実感しています。
「キヤノン ホームページより」
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