マイクロソフト転職者の声
マイクロソフト転職者の声
「育児とマーケティングの仕事を両立。 それも、個人に大きな責任を与えてくれるマイクロソフトだから果たせること。」
IT業界未経験ながらより高いレベルを求め、マイクロソフトへ。 不安よりも期待が私を後押ししてくれた。
私は、社会に出てからずっと“マーケティング”の世界でキャリアを重ねています。マイクロソフトに中途で入社する以前は、シュレッダーなどのビジネスマシンやオフィス文具を扱う外資系企業で、商品のマーケティングを手がけていました。その企業は比較的小さな組織で、社内の雰囲気も和気あいあいとして働きやすい環境だったのですが、経験を積むにつれて、もっとマーケティングを究めてみたいという思いが強くなり、転職を意識するようになったのです。
そこで身につけた英語のスキルを活かし、さらに次元の高いマーケティングに挑戦できる場を探していたところ、面白そうだと興味を持ったのがマイクロソフトでした。
正直に言えば、特にIT業界を志望していたわけではなく、マイクロソフトに対しても、ビル・ゲイツが興した世界的な企業だというぐらいのイメージしか持っていませんでした。前職もITとは直接関係のない業界でしたから、テクニカルな面に関してはまったくの素人。果たして通用するのかどうか心配していたのですが、面接でお会いしたマネージャの方から「私たちがいま求めているのは、業種に関係なくマーケティングのできる人材。
むしろ、IT業界以外の人材に期待している」という話をいただきました。とはいえ、入社時に不安がゼロだったといえば嘘になりますが、不安感よりも自分の追い求めていた場所で働けるという期待感の方が大きかったです。
上司の応援もあって、入社3年目に育児休暇を取得。 復帰後、会社の配慮もいただきながら仕事と育児に奮闘。
入社後、私が担当することになったのは、エンタープライズ向けのイベントマーケティング。ITプロフェッショナルや開発者の方々を対象としたイベントの企画運営でした。ターゲットを分析し、集客法を考え、コンテンツの企画やスピーカーなどを関連する製品部などに依頼し、一連のプロジェクトを滞りなく回して成功に導いていくことがミッションです。数百名から数千名規模のイベントの集客から会場運営まで、実務面の多くを任されていましたのでそれだけ責任も大きく、最初の数年は無我夢中で仕事をこなしていましたが、振り返ってみるとそこでの経験を通じて自分自身が次のステップに進むためのベースが出来たように思います。
2003 年の6月から約9ヶ月間の育児休暇を取得したのは、そんな仕事が充実してきた頃のことでした。当時、私の上司であったマネージャはとても理解のある方で、今後の仕事について相談したところ、まず私が母親になることに対して喜んでくれました。それから「これまでの経験を活かさないのはもったいない。育児休暇を取って戻ってきたほうがいいと思うよ」とおっしゃっていただいて……、私自身もできれば仕事を続けていきたいと思っていましたので、あまり抵抗なく育児休暇を取るという選択ができました。
復帰した後も、マネージャは私の仕事量を配慮してくれたり、チームメンバーが状況を理解してくれたりと、かなり恵まれた状況でした。とはいえ、やはり当初は仕事と育児の両立は大変だったのも事実で、いろいろな工夫や気持ちの切り替えが必要でした。例えば、チームメンバーより早く帰宅することにためらいがあったときは、育児をしながら共働きをされている先輩から「早く帰ることに罪の意識を感じて、それをストレスにしてしまってはいけないよ」とアドバイスして頂いたことによって非常に気持ちが楽になりました。
また毎朝早起きして規則正しい生活を送ることで、足りなかった時間を産み出すなど、苦労しながらも少しずつ自分のペースをつかんできました。社内には会員数が100名を超える働くお母さんお父さんのためのコミュニティもあり、子育てをしながら働くための環境は年々改善されてきているように思います。
結婚、出産をしようと、本人に意欲さえあれば 常に自分の可能性を広げていける。マイクロソフトはそういう場。
「仕事を続けながらの育児は大変ではないですか?」と聞かれることもありますが、「結婚したら○○ができない」「子どもができたら○○ができない」と消去法で考えていくと、できることもできなくなってしまうように思います。また、その時々の状況や時間・予算などのリソースに応じて自分なりにアイデアを練り工夫することが出来ないと、そもそもこの会社で働いていくこと自体が難しいかもしれません。人間追い込まれると、思いも寄らないことができるようになるものです。今私は毎日5時半に起床しています。
でも、そんなことは子どもが産まれる前は考えられないことでした(笑)。こう話すと仕事と家庭と育児の全てに全力で取り組み余裕がないように誤解されるかもしれませんが、決してそんなことはありません。高い理想や目標を持つことで自分をしばってしまうと、結局自分がつらくなってしまうように思います。その時自分ができることから、まず取り組んでいく。そんな柔軟性を持つことが仕事と育児を両立していくことの最大のコツであるように思います。
それに、マイクロソフトは家庭を持つ女性にとっても、決して働きにくい場所ではないと思います。出社や退社の時間はフレキシブルですし、何より、自分が責任を持って仕事を進めていくという「オーナーシップ」という企業文化があります。意欲さえあれば、レベルの高い仕事を追求しながら、家庭生活もきちんと営んでいける。そんなライフスタイルは十分可能だと思います。
私は2006年末に、イベントマーケティングから、開発者を対象としたオーディエンスマーケティングに部署を異動し、新しい仕事に取り組むことになりました。開発者の皆さまの満足度と価値向上のためのチームになるのですが、私は主にコミュニティ向けの施策の企画から実行までを担当しています。
様々なチャレンジはあるものの、上司とチームメンバーの協力のお陰で、充実して仕事をしています。復職してからも、新しいステージに挑戦できる。マイクロソフトは自分の人生にポジティブな人には本当にチャンスにあふれた場だと思います。近々、子供ができてから初めて、米国への長期出張を予定しております。多少の心配はあるものの、少し手がかからなくなってきたので、実家の親に協力してもらい一週間ほど日本を離れます。これからも、育児も仕事も一生懸命楽しみながら自分の可能性を広げ、豊かなキャリアを築いていきたいと思っています。
「マイクロソフト ホームページより」
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